大自然に心癒やされるコース
- 季節/春・夏・冬
- エリア/函館
- エリア/登別
- テーマ/自然
- 誰と/ファミリー
- 誰と/夫婦
- 誰と/女子旅
- 誰と/グループ
- 誰と/一人旅
北海道の広大な大自然は他ではなかなか味わえないもの。函館・登別を巡る旅でマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュしてみませんか。
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日和山展望台
Noboribetsu眼下に迫力ある大湯沼を一望足を伸ばして日和山展望台へ
大湯沼自然探勝路の最高地点にある展望台。ここからは日和山が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmの大湯沼が一望できます。
地獄谷周辺
Noboribetsu国立公園に指定されている名勝爆裂火口跡を散策しながら眺める
温泉街の北東に位置する「地獄谷」をはじめ、源泉でできた沼「大湯沼」や「奥の湯」など爆裂火口跡が織りなす絶景は登別温泉ならでは。
日和山の噴火活動により生まれたさまざまな火口跡は、地獄谷周辺に点在しています。地獄に周辺には散策路があり、硫黄の匂いを感じながら豊富な火口跡の織りなす風景を楽しむことができます。
- 大湯沼
- 日和山が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼です。沼底では、約130℃の硫黄泉が激しく噴出。表面の温度でも約40℃~50℃で灰黒色をしています。昔は底に堆積する「硫黄」を採取していました。
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- 鉄泉池
- ブクブクと熱湯を噴出する湯煙地獄。地獄谷のほぼ中央に位置する小さな間欠泉で、湯煙を上げて煮えたぎる様子を近くで見ることができます。
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- 奥の湯
- 日和山の爆裂火口跡の一部で「ふき」という円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出しています。沼の表面温度は約75℃~85℃で、沼の手前と中央付近は特に噴出が激しく、煮えたぎる湯釜のようにも見えます。
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大湯沼川天然足湯
Noboribetsu源泉が流れる天然の足湯大湯沼川天然足湯まで仲良く散歩
大湯沼川探勝歩道に位置する大正地獄のすぐ近くに、大湯沼から溢れ出した温泉でできた天然足湯があります。自然の中で森林浴をしながらの足湯は癒やし効果も抜群です。
大湯沼川天然足湯
- 所在地
- 登別市登別温泉町無番地
- 料金
- 無料
登別カルルス温泉
Noboribetsu北海道で最初の国民保養温泉地名湯・カルルスの湯を堪能
登別温泉から約8kmの位置にあるカルルス温泉は、高い山々に三方を囲まれた歴史ある温泉地。単純泉で肌触りが柔らかい、無色透明、無味無臭の湯が特徴です。
写真提供/一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会
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DAY1
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DAY2
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DAY3
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